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醜悪なる肉棒を懸命に扱くM男たちを、小馬鹿にして楽しむ女たち！姉貴とその友達の前で、女教師と女生徒の眼前で、クラスメートたちの目の前で、隣のお姉さんが見守る中で、M男どもはセンズリを強要される！女たちの好奇に満ちた眼差しと、心さえも凍りつく厳しい言葉に、無上の悦びを感じるM男たち！やがて、快感の頂点へと達した男たちは、熱を帯びた肉筒より、白い弾丸を発射するのであった。
晴天の下ワケ合って長年住んできた都内のマンションを追われた白鳥母子が訪れたのは、今は亡き夫の実家だった。夫の兄である親戚の叔父に散々嫌みを言われながらも息子を気遣う母聖子。そんな聖子に欲情した叔父は母子の立場をいい事に、むっちり熟れた身体を要求してきたのであった。夜な夜な命令され叔父の言いなりになる母の様子を目撃したとき、息子は…。
「いつも、こうしてするの？」「お手伝いしてあげようか？」男のセンズリを見てるうちにアソコを濡らし、イヤらしい顔つきになりスケベに豹変！相互オナニーを始めるごっくん女、顔面騎乗でお手伝いする変態女、我慢できずオナりながら手コキするJK、競泳水着に射精させるギャル、目の前のチ○ポに赤面するウブ素人！総勢7人の淫乱爆発オンナたちによるセンズリお手伝いをお楽しみください！
